【最新】令和の虎で社長降板?謝罪まつりの参加者は逮捕されるのか

2022年2月15日、TwitterのインフルエンサーであるZ李氏が、

令和の虎の違法賭博の件を暴露し、大炎上。世間の注目を集めていますね。

そこで今回は、令和の虎の社長たちが賭けポーカーで降板するのか、

謝罪している参加者たちは今後逮捕されることはあるのかなどをまとめました。

令和の虎が賭けポーカーで大炎上!参加者を特定!

今回のこの賭けポーカー。

良くないとわかっているのに行っていたという事実もさることながら、

2021年秋頃から10数回ほど行っていたということです。

いったい誰がこのポーカーに参加していたのでしょうか?

この件を受けてもうすでに数人が謝罪をしています。

・モトハッピー
・株本社長
・林 尚弘社長
・桑田龍征
・プリン将軍

謝罪している社長は降板するのか?

もうすでに数名の参加者が謝罪をしています。

モトハッピー

株本社長

林 尚弘社長

桑田龍征

植本 涼太郎

プリン将軍

まだまだもしかすると情報がでてくるのかもしれませんので、その際は情報を追記していきます。

そして、今回のこの騒動に関して、運営の岩井良明社長も謝罪をしています。

岩井社長自身も「青天の霹靂だった」といっています。

しかし、社長を降板するかどうかはまだわかっていません。

今後の動向が気になりますね。

今後逮捕されるようなことはあるのか?

賭博法

刑法は、「賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。」 (刑法185条本文)と、賭博行為を罪として規定しています。 また、「賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、3月以上5年以下の懲役に処する。」

とあります。もちろん、今後の動きですので、実際は逮捕に至るのかどうかわかりませんが、

警察の捜査が入る可能性も大いに考えられます。

ただ、

違法賭博で逮捕された場合には、その内容によって、罪状が異なるようです。

罪の軽い順に紹介していきます。

単純賭博罪
友達同士で、低い金額をかけて遊んでいただけの場合は、単純賭博罪に該当します。
罰則も50万円以下の罰金か科料を取られるだけなので、そこまで思い罰則ではありません。

常習賭博罪
常習的に違法賭博をしていた場合は、常習賭博罪にあたるようです。
この場合は、三年以下の懲役が科されるので、単純賭博罪よりは、重い罰則が科されます。

今回の令和の虎メンバーは、常習的に違法賭博を行っていたため、この罪に問われる可能性が高いのかもしれません。

賭博場開帳等図利罪
これは、賭博場を開帳していた人に科される罪。令和の虎メンバーの中核メンバーである林社長等はこの罪に問われてしまう可能性があります。

今回、違法賭博に参加していたメンバーは、かなりの数のLINEのやりとりや、現場の写真などが明らかになっています。

名の知れた知名度や社会的地位もあるため、警察の捜査が入る事も十分考えられます。

ここで、気になるのは本当にポーカーをしていたのかということです。

実際、ポーカーをしていたという証拠になる画像はあるのでしょうか?

賭けポーカーをしていたという証拠画像

いくつか見つかりましたので載せていきます。

この画像は全てZ李さんのツイッターから抜粋しています。

名前が持っているラインの画像を見る限りはもっと多くの人が参加しているようにも思います。

そして、気になるのは、いったいどこで賭けポーカーをしていたのかということです。

いったい場所はどこでだったのか?

よく見ると、Z李さんのツイートに中に書いているものもありました。

ラウンジという言葉。もちろんどこまではわかりません。

でも、どこかのラウンジで行われていたようです。

マンションで賭博開帳していたということです。

どこかもではわかりません。でも実際にどこかのマンションでは行われていたのでしょう。

【最新】令和の虎で社長降板?
謝罪まつりの参加者は逮捕されるのか
まとめ

今回の騒動で、今後参加者たちはどのような道をたどってしまうのか。

今後の動きが気になるところです。

きっと今後もたくさんの情報が出てくることでしょう。

新しい情報が分かり次第また追記していきます。

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